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日向坂46

潮紗理菜&加藤史帆&齊藤京子&佐々木久美&佐々木美玲
グラビア・インタビュー(10p)



◆基本情報

BIG ONE GIRLS NO.056

出版社:近代映画社

発売日:2020年3月31日

判型:A4サイズ

定価:1,300円+税

総登場ページ数:10ページ

コスパ:130円/1p 極めて悪い





◆レビュー

残念ながらコロナウィルスの影響で公開は延期となってしまいましたが、3月27日に公開予定だった日向坂46のドキュメンタリー映画『3年目のデビュー』に合わせたグラビア撮影とインタビューです。



本誌に登場するメンバーは全員1期生です。

グラビアは4thシングルに合わせたピンク色の制服なので、あまり新鮮味はありませんでした。

その一方で、ひらがなけやき(けやき坂46)からの同志によるインタビューは、短いながらも胸に迫るものがあります。



1期生だけのインタビューなので、思い出話は自然とひらがなけやき時代の話になってしまいます。

日向坂46としてメディアへの露出は格段に増えているものの、1期生たちが過ごした芸能生活の大半はもちろんひらがなけやき時代が圧倒的に長いわけですから、それは当然のことなのかもしれません。


※けやき46時代 2016年5月~2019年2月(2年9ヶ月)
 日向坂46時代 2019年2月~2020年4月現在(1年2ヶ月)



それがよく表れているのは、インタビュアーからのある質問への回答です。

質問は「映画の中では、日向坂46の曲がたくさん流れると思うんです。そこで、個人的に今チョイスしたい一曲を挙げていただけますか?」というものでした。

しかし、これに対する答えは本当に驚きです。

デビューシングル「キュン」を一人くらい挙げてもいいのに、なんと5人全員がひらがなけやき時代の曲を選んだのです。

しかも、それは「イマニミテイロ」だったり「期待していない自分」だったりと、決して明るいとは言えない曲でした。

彼女たちの苦悩の一端を感じてしまいました。



このようにインタビューはなかなか面白く読むことができました。

しかし、過去最悪レベルのコスパを考えると本誌はなかなかおススメできません。

当たり前と言えば当たり前なんですが、表紙が別のアイドルグループのときは買わない方が無難です(^^ゞ



◆おススメ度

★☆☆

本誌は1期生推しの人にだけおススメしたいと思います。